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院長ブログ

2017年8月25日 金曜日

日曜日に上腕骨顆上骨折の応急処置|名倉堂接骨院

尼崎市武庫之荘で土曜・日曜夜20:30まで受付している整骨院|尼崎市武庫之荘の名倉堂接骨院|各種保険取扱・駐車場3台完備












日曜日の午前診療に、2歳のお子様が患側上肢を動かさないのでご両親が肘内障を疑われて大阪府堺市よりご来院されました。

受傷機序を伺うと、昨日ショッピングモールの遊具の坂道を登っていた時に背面より転落し頭部・背部・患側上肢を負傷されたようです。受傷後、堺市の救急外来で頭部CT・患側上肢のレントゲン検査を受けたものの異常はないとのご診断だったそうですが、帰宅後も一向に患側上肢を動かさずご両親が患側上肢を触ろうとするだけでかなり激しく嫌がり泣き叫ぶそうでした。

子供の肘のケガで真っ先に浮かぶのは肘内障ですが、今回の受傷機序から可能性は低いと思われました。次に、ご年齢と受傷機序の面から浮かぶのは上腕骨顆上骨折です。

当院初検時、視覚所見で健側と患側の腫脹(腕の横径を計ります)を比較すると、患側肘関節部に熱感と腫脹・横径増大を認め、自発痛・他動痛の強さから上腕骨顆上骨折が疑われたので、患肢を冷湿布・包帯・三角筋で固定の応急処置をし、セカンドオピニオンを仰ぐため再度患家近隣の整形外科医院へご高診をお願いすることとしました。

後日、ご高診をして下さった整形外科医師より、小さな骨折がレントゲン上認められギプスシーネで固定処置をし経過観察とする旨のご返事を頂きました。

特に子供の骨折の場合、転位のほとんどない骨折や骨膜損傷などでは受傷後すぐでは骨折していてもレントゲンで確認できないことがあります。こうした骨折の疑いが強い場合は、現況で骨折が確認できなくても骨折しているものと考えシーネ等で患部を固定し、引き続き経過をみる必要があります。

※接骨院・整骨院で骨折・脱臼の応急処置以外は、医師の同意が必要となります。

土曜・日曜日等で医療機関が休診の際、骨折や脱臼のお怪我をされた場合は、尼崎市武庫之荘の名倉堂接骨院までご相談下さい。


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『現実を愉しめるのが人生の達人』

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投稿者 名倉堂接骨院

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